2022-01-04 LIBECのNH30を試す カメラ 機材 猛禽類 さてさて、ギリギリ2021年のうちに届いたLIBECのNH30の締付ハンドルを改造すべく、ホームセンターへ。色々と物色しながら使えそうなもんは無いかねと見ていたらこんなもん発見。キャビネットやらキャスター等で使う足の部分であるストッパー。高さ調整をして固定するもんですよね?このお椀みたいな部分がハーフボールにジャストフィットしそうな予感!サンウェイフォトの底面がCカップ辺りなので、この推定Bカップくらいのもんがジャストじゃね?早速付属のボルトをネジ切って、3/8×130のボルトをナットで固定する 付属ボルトをネジ切ったそして底面からねじ込んでみると、何とジャストフィットやないけ! Cカップを支えるBカップちょっと見た目があれなので近々キッチリ作り込んでみる。んなもんで2021年の年越しをして、1月1日は野鳥お休みとなり、翌2日に実践だー! ポツーン ここには一羽のミサゴしかおらず、なんならこの直後に散歩の叔父様が散らしてしまいましたとさ…んなもんで大きくポイント移動してみる。着いたのが昼スギでミサゴ達もマッタリタイム。そこから数時間経ち、帰ろうかという頃に遠くの方から一羽のミサゴが来た!早速飛び込む体制に入りますが、遠くてモヤかかってて何ともならん! 一応撮る この辺りから水面にピント取られてアカンがな。α1の特性か、ゾーンで撮影していたら枠の下側ギリギリにピント取られやすいのは仕方の無いことなのかなー?振り切られまいと頑張りすぎると必ずこの辺にピント来ちゃいます。 リーベックのNH30を試すNH30の動きも滑らかで超安定するんですけど!こりゃ夜の伊丹空港にも最高の雲台となりそうですな〜正月後半に続く