激務に耐えながら何とか生きてます。 1人抱え込んだ仕事量は過去最多記録ではなかろうか。 何から手を付ければ分からなくなりプッツンきて帰った日もありました。 そんな僕もボチボチ重たい腰をよっこらせと上げて今年最後の渓流へと向かいました。 深夜3時…
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