激務に耐えながら何とか生きてます。
1人抱え込んだ仕事量は過去最多記録ではなかろうか。
何から手を付ければ分からなくなりプッツンきて帰った日もありました。
そんな僕もボチボチ重たい腰をよっこらせと上げて今年最後の渓流へと向かいました。
深夜3時出発、6時前には現地入りしましたが気温は15℃。
車に積んでいた毛布3枚を足元腹部に重ねて小1時間の睡眠。
鮎タイツで入渓しましたが水温はそこまで冷たくなく秋の始まりにしか過ぎない程度か。
普段なら出そうなポイントでは中々出ず、気付けばあちこちに新鮮な足跡があるじゃないの。
ならば竿抜けポイント狙いで小さいのを拾って行きます。
こんなのばかり
気が付けば11時でお腹空いてきた。
後半良型のアマゴを拾うものの尺超えは警戒しまくりで口使わず
かっちょええアマゴ
ランチを済ませ更に上流の林道を走らせて砂地のポイント発見。
イワナとか居そうだなと竿を出してみる
居たけどミニマム
イワナちゃん
ちゃいちー
更にちゃいちー
普通サイズ
普通サイズ
matsuミノーイワナVer
顎全開
車に戻る際に橋の上からmatsuミノーブチ込んだら今日一番のイワナがヒットして焦ったぜ!!
秋色のイワナ
そんな2023年ラストトラウトとなりました。
また来年も綺麗な魚体をお披露目してちょうだいね。