数ヶ月前から南京町でのフォトコンテストが開催されていて、カメラ初めて1年の友人が入選したので本日表彰式があり見に行ってきました〜。
ここ数日「超多忙」で帰宅は日付が変わった頃でして非常に眠たい…
しかし友人の為にも見に行ってやろうと仕事帰りに南京町へ。
友人と合流
彼の作品
「輝く時を映す(移す)」
当初、タイトルを聞いた時に少しだけ鳥肌が立ったのを覚えています。
「このタイトル良いね〜」と話しており、これはイケるんじゃない?と言っておりました。
写真はセンス
良いカメラだからいい写真が撮れる訳では無く
いかに人に考えさせる事が出来るか
その写真を見て、どう想像するか
そこって大切なんだよね
タイトルとその作品
一致して尚かつ想像、そして湧き出てくるものがあるんですよね。
僕も年末に向けて良い作品を作らねば
でもまだまだ忙しい
釣りにも行けず
僕の膝は悲鳴をあげている
明日はゆっくり休もう