2021-01-04 予定通り猛禽類撮影 カメラ 猛禽類 連休最終日は猛禽類。きっとカワセミは出ないだろうと思ったのでコチラを選択。朝の5時30分に目が覚めて準備していると妻が「子守りしといてほしい」と。もっと事前に言えや(泣)野鳥撮影にでも連れていって頂戴と言うので娘達を起こして準備へ。当の本人達はピクニック気分で、何より僕とセットなら何かと食べ物買ってくれると思い込んでる様子。ま、最終日だし子守りもたまにはしておかないとね。早朝発見したのはノスリ。まだ光りも当たらない時間帯なのでα9で撮影開始。僕を見るなり直ぐに飛び去る そしてチョウゲンボウやらハヤブサを探してみるものの本日は不在?と言うことにしておこう。大きく場所をかえてミサゴポイントに到着。 ここでもα9+SEL14TC+SEL600f40gmを使用。 こんなシーンでも背景にピントが抜けない所が本当に素晴らしいね。 それなりに光が差してきたのでここからα7RⅣ+SEL14TC+SEL600の組み合わせで挑みます。勿論手ぶれ補正はoff SONY α9&α7RⅣ+SEL600f40gm結果としては矢張手ぶれ補正は切ってた方が宜しい。しかしSEL14TCを噛ましてた事もあってかピントがいまいちなシーンも。改めてα9が如何に楽に撮影出来ていたことかを認識させられましたな。途中娘達はモロコを救って遊んでおりました。モロコ自然で遊ぶ楽しさを兼ね備えてる所は親のDNAだな。