2018-12-11 α9でミサゴ撮影する時の設定が掴めてきた カメラ 野鳥 今日は午前中免許の試験場へ。無事、飛び込みで大型特殊という意味のわからない乗り物の免許を取得したのである。仕事とは全く関係ないのですがね。免許証の交付も終わり、そのまま川へと向かう。先日のミサゴの様子を見に行くつもりだが雲行きが怪しい。晴れのち雨の予報は見事に正解なようでした。カモの群れ 夕暮れとウミネコ この嘴の長いのがなんだったかなー?後で調べてみよう シロサギ? 暗くてピント外しやすい そしてメインのミサゴが登場するものの餌は捕らずに旋回するだけ ミサゴα9+SEL100400GM+SEL14TCでの野鳥飛翔時の撮影設定が見えてきた。jpeg撮って出しですのであしからず。以前から気になってたのはコントラストがきつく思うのでクリエイティブスタイルはスタンダードでコントラストと彩度は0。シャープだけ3に設定。ホワイトバランスはオート。AF被写体追従感度は1。高感度ノイズリダクションは標準。ISOはオートで1600を上限。テレコン入ってるので絞りはf8。シャッタースピードは1/1000。AF-C時の優先設定はバランス重視。フォーカスエリアは拡張フレキシブルスポット。複数のフォーカスエリアを試してみみましたが、ロックオンAFでフレキシブルスポットにしていても、コントラストが強い部分に引っ張られる事がある。ただ、天候で左右されるので何とも言い切れないのですがね。ただ水面に入った瞬間水柱に引っ張られてそのまま手前の白波にピントが合う事があったので、次回は天候の良い時に試してみたいな。そして出来る限りファインダーのど真ん中に入れ続ける事と、水面に突っ込んで鳥が消えた瞬間は出来るだけシャッター切らずに水面に顔出すタイミングまで待つ事。と言う僕なりの備忘録として残しておこう。