2020-02-15 超絶げんなり カメラ 写真 1週間振りにいつものカワセミの様子を見に行くと衝撃的な事に。爺さんが今日も餌を持ってきたので撒こうとする。見覚えの無い枝が池に挿されている。そして俺激怒。結局自分達の足で動く事も出来ないボンクラが人の情報を得て集団となり、ありのままの環境を自分達も綺麗なカワセミ写真が撮りたい一心で、沢山のイイネが欲しいが為に、自慢したいが為に、このような「ヤラセミ」にしようとする。もーこんなの真っ平御免。釣りの世界も、カメラの世界も、結局「情報」だけでしか動けない奴が、自己満足の為にそれを壊して行く事になる。もーね、いい加減にしてほしい。くだらん。誰もかも「俺達じゃないよ、○○さんが人を沢山呼んだ」や「あの枝は○○さんが挿した」とか、擦り合いとか歳なんぼやねん。幼稚園児並みの脳ミソしか無くてヤラセミの枝からしか撮れないなら辞めてしまえばいい。それかヤラセミの池に行けばいい。テンション下げてくれて有難う。週末の楽しみを潰さないで欲しかったけどね。あーくだらん。 集団で情報流しながら釣果を求めるボングラー。集団で情報流しながらSNS映えを求めるバカメラマン。地形や雰囲気、ベイトを探さずにそれっぽいアングラーを探す近道ボングラー。水辺、糞、餌の状況を見ずしてカメラ抱えたカメラマンを探すバカメラマン。あーしょーもな。