2021-03-20 SONY α1 ILCE-1で高感度を試す カメラ 機材 猛禽類 野鳥 カワセミ 今朝は晴天、、、あれ?雨の予報はどこいったよ(x_x)今日はα1の高感度を試すべく橋を渡ってミサゴポイントへ。しかし長い事待っても飛んでくるのは鳶とカモメのみ。午前の晴天時は鳥の瞳AFを試す為基本的な設定で撮影。今日はライトルームでノイズ除去だけ施しておりますだ。1/1600 f5.6 iso320 1/2000 f5.6 iso400 1/2000 f5.6 iso320 1/2000 f4 iso160 1/2000 f4 iso320 1/2000 f4 iso400 1/2000 f4 iso320 1/2000 f4 iso400 1/2000 f4 iso500 1/2000 f4 iso250散々待ってみたけどミサゴの姿は無いのでカワセミ撮影ポイントへ移動することにw地元に戻ってきた時から曇り初めて高感度試すには持ってこいの天気。 1/2500 f4.5 iso1250 1/2500 f4.5 iso4000 1/2500 f4.5 iso3200 1/2500 f4.5 iso3200 1/2500 f4.5 iso3200 1/2500 f4.5 iso3200 1/2500 f4.5 iso3200 1/2500 f4.5 iso3200 1/2500 f4.5 iso3200 1/2500 f4.5 iso3200 1/2500 f4.5 iso3200 1/2500 f5.6 iso2500 1/1600 f4 iso1250 1/1600 f4 iso1250 1/1600 f4 iso1250 SONY α1+SEL600f40gmライトルームでノイズ軽減を10までにしております。ま~大型の鳥への瞳AFは飛翔時は35%くらいの確率で眼にピントが来ますかね。眼に来てなくても、だいたい顔付近にピント来るので結果的に歩留まりは良いかな。カワセミに関しては僕の通うフィールでは水面反射に引っ張られてしまいやすく、難しい(汗)それと餌を運ぶ行動が始まった事もあり、カワセミの行動パターンが読みにくい(泣)ノイズに関してはα7RⅣほど酷くは無く、安心した(笑)逆行時の黒潰れ対策としてくりクリエイティブルック内のシャドーを少し上げてみたのですが、これは中々使えますな。以前は+補正にしたり、DROをレベル3とか試していましたが、それをすることでシャドー部のノイズがすげー酷かったんすよ。これはミサゴには最強の設定かもしれませんな。追従性能も高く、手前に向かってくるようなシーンでもかなりヒット率は高いように思います。そして高画素、これはやはりありがたいぜ。