いよいよオープン価格80万円+税と発表。
価格ドット・コムでも量販店では792000円と。。。
ま~各メーカーが世に出してきたフラッグシップ機と言えば2000万画素付近で秒間14枚とかせいぜい20枚の所、SONYが出したフラッグシップ機は5000万画素(倍近い数字)で秒間30枚という数字だけでも歴史に刻まれる事は間違いない。(8K要らねぇ~)
連続撮影枚数を良く見てみよう。
[メーカーサイトから]
連続撮影速度 *11AUTO/電子シャッター時:
Hi+:最高約30コマ/秒、Hi:最高約20コマ/秒、Mid:最高約15コマ/秒 、Lo:最高約5コマ/秒 *12 *13 *14 *15
メカシャッター時:
Hi+:最高約10コマ/秒、Hi:最高約8コマ/秒、Mid:最高約6コマ/秒 、Lo:最高約3コマ/秒
連続撮影可能枚数 *11JPEG Lサイズ エクストラファイン: 182枚、JPEG Lサイズ ファイン: 400枚、JPEG Lサイズ スタンダード: 400枚、RAW: 238枚、RAW+JPEG: 192枚、RAW (ロスレス圧縮): 96枚、RAW (ロスレス圧縮)+JPEG: 83枚、RAW (非圧縮): 82枚、RAW (非圧縮)+JPEG: 78枚
記録枚数に関して
50MでJPEG エクストラファインで182枚ということは、6秒間の連写になる。
21MのJPEG エクストラファインなら単純に2.3倍の418枚で20.9秒間の連写となるのかな?
連続撮影枚数に関して
Hi+で秒間30枚、Hiで20枚とある。
30枚で182枚と言うことは、20枚のHiの時は単純に1.5倍して273枚が撮れると言うことなのかな?
あーわけわからん!
俺の計算は、ほぼ当たらないので勘弁してくだされ。(笑)
どこかのサイトでISO感度に対してもレビューがあったのが印象的だったのですが個人差はあるので何とも言えない。
「α7RⅣではISO感度1600が限界だと感じていたがα1なら3200でもいけるように思った」と。
これ実に興味深いですね。
個人的にα7RⅣではISO感度1250が限界と思ってるので非常に近い数字。
そう考えればα1では2500近い数字でも許容範囲なのかなーと妄想を膨らます日々。
早く人のレビューが見てみたいぜ。