2019-07-20 新しい蒼い鳥 カメラ カワセミ 一言 今朝も曇り空の中、いつものカワセミポイントへ向かう。湿度も高く今にも雨が降りだしそうな空。到着すると既にカワセミが居る。暗いけど ISOガンガン上げて撮る 若い個体 ♀と♂が居たように思う 警戒心も薄い 飛び回る 100%自然のカワセミとか50mくらいで逃げるもんね こんな近くまで来てくれるのは人慣れしてる証拠か 親登場 羽がボロい!だの、汚い色だ!と言う爺さん。貴方と違ってカワセミは命張って生きている。生きる為に体中ボロボロになっても我が子の為に餌を運び続けてこうなった訳で、年老いたアンタも鏡見てみろや。ハゲ散らかして目も見えなくなりかけで高級機材にしか頼れず、ピント甘けりゃ「機材が悪い!」聞いてる周りは不愉快過ぎて苦笑い。皆の公園で「そこに居たらカワセミが逃げる!」とかアンタ誰だよって思う訳で管理人でも無ければただの叔父さんでしょ?人に偉そうに言える立場でも無ければ誰もが納得するような写真を撮ってるわけでもない。ただのクレーマー叔父さん、そろそろ静かにしましょう。お陰で周りのモチベーションは下がる一方なのであります。