SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryの手ぶれ補正

手ぶれ補正とAFの設定をUSBDock使って調整したのですが、手ぶれ補正(OS)には3パターンある。


モデレート→スタンダード→ダイナミックの順番で効きが強くなる





はず。。。


なのですが、何故かα7Ⅱ+MC-11を経由するとダイナミックが一番手ブレが発生する。

手持ちで1/20で唯一撮れるのは効きが一番弱いモデレート。

SIGMAレンズをMC-11にセットすると自然と本体手ぶれ補正とレンズ側手ぶれ補正がリンクし、レンズ側優先となる。

本体の手ぶれ補正はカットされる仕組みなのね。

効きは賛否両論ですが、明らかに効果が逆なのは少しわからないなー。

一度問い合わせしてみよう。