昨夜は近所のお兄さんが「ちょっとそこまで釣りに行こうと思うので付き合えや」と言うもので、イエスマンの僕はわかりましたと用意します。
1つ橋を渡り向かった先はアフターシーバスのポイント。
ど平日やっちゅーに
そしてポイントへ到着しますが先行者2名。
先端部はやはり引いていく潮の緩やかになる場所でシーバスが食ってるもよう。
ネオプレーン素材のウェーダーを着るのも何年ぶりかわからないレベル。
10歩程歩いた所でフェルトがペロリと剥がれ落ち、こりゃまともに歩けんわいっ!!
足場の良い所でウェーディング開始しますが流れのキツイ所に入った為やり難い。
ベイトの気配はあるのですがまだこの狭まった激流には挿してこない。
恐らく潮止まりから上げ二部あたりなら可能性はあるでしょうが如何せん翌日は重要な仕事。
0時頃まで粘ってみましたがシーバスからのコンタクトは無く睡魔に襲われる。
しかしあれだね、
こんな時期にウェーディングなんてするもんやないね(笑)